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熱い! 日本歌曲コンクール!!

今日は、第23回奏楽堂日本歌曲コンクールの二次予選を聴いて来た。


会場は上野公園内の旧東京音楽学校奏楽堂。


余談だが、
この旧奏楽堂は改修工事に入るため、
来年のコンクールは別の会場になるらしい。
余談おわり。


朝10時開始で総勢50組が演奏、
終わったのは夕方の5時30分近かった。


そのあと18時40分に二次予選通過者が発表される。


とにかく色々な歌があり声があり、
とても興味深くそれはそれは勉強になった。
50組それぞれが精進して打ち出した歌の世界を、
思いっ切り堪能させていただいた。
ホントにすごい。奥が深い。


そして今回は、
おそらく60歳を超えていらっしゃる
シニア世代の方々が大活躍だった。


とにかく素晴らしい歌。
聴いていて涙があふれてしまう。


全組が演奏を終えたあと、
友人のあべたえほか4名で、
「みはし」のあんみつを食べに行った。
クリーム白玉あんみつを食す。
うまい。


そして結果を確認するため奏楽堂へ戻る。




シニアの方々は果たして…。








やったーっ!!!



演奏番号22番の男性が本選出場だっ!
この方、去年の1次予選で「鳩笛のうた」を歌われた方ではなかろうか。
今回は「ひぐらし」と「木兎」。
もうね、ホントに「木兎」そのものだった…。
涙が出ちゃう。


そして
36番の女性も通過!
「耳」と「だからその海をみない」素敵だったなあ。
昨年の審査員特別賞を受賞された方かな…?


もうひとかたは、
46番の「ひぐらし」と「みぞれに寄する愛の歌」を歌われた女性。
近くにいらしたので、
「おめでとうございます!」と声をかけたら、
なんと、北海道からのご参加だそうだ。
とても優しい気さくな方。
それがそのまま歌に現れている。


以上のお三方の歌を来週もう一度、
しかもひとり15分のプログラムで聴かせていただけるなんて…!
とにかく今から待ち遠しい。
はあ~、うっとり。


そして僕の姉(?)、魅惑のビューティーペア(!?)、
新潟の歌姫・五十嵐尚子&セレブ・ピアニスト宮下節も本選に出場!!!

いや~、素晴らしかった。
その歌にしびれたお客様も多く、
会場で色々な方が声をかけてくださったそうだ。

尚子さんはイタリアに行ったときも、
(勝手に)スカラ座の舞台で歌って、
イタリア人の女性を涙させた。
それでは飽き足らず、
(勝手に)ポンペイの野外劇場でも歌った。
しかも歌ったのは「千の風になって」。
※たくさんの人が亡くなったポンペイの舞台に立ったら、
そういう気分になったらしい(本人談)。

「歌は国境を超える」を地で行き
世界中にファンを増やし続ける尚子ワールド、おそるべし。


本日の総括。


上記の皆さんのように歌えたらいいなあ。
ホントに素敵だなあ。
どうしたらあんな風に歌えるのかなあ。


わからん(笑)。


本当に魅力あふれる歌、
来週の日曜、皆さんもぜひ聴いてください!


と思ったら、
本選のチケットは完売しているらしい…。
あれ~。


いや~、今年の本選はすごいことになりそう!






***本日のきよこちゃん***


「チューボーですよ」を見ていたきよこちゃんに
コンクールの結果をご報告。



きよこちゃんとマチャアキ



巨匠も絶賛応援中!?


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平成23年度 奏楽堂日本歌曲コンクール 本選の結果

本日、平成23年度 奏楽堂日本歌曲コンクール
第22回歌唱部門と第18回作曲部門の本選が行われました。

結果は以下の通りです。
※入選の順位は、もしかしたら間違っているかもしれません。すみません。


[第一部] 作曲部門

一般の部
1位 松岡あさひ
2位 増田真結
3位 山中惇史
3位 川崎真由子
入選 加藤めぐみ

中田喜直の部
優秀賞 山口哲人
入選 山本雅一 橋本剛



[第二部] 歌唱部門

1位 城守 香
2位 梅原光洋
3位 板倉まなみ

奨励賞 平福知夏
奨励賞 五十嵐尚子

審査員特別賞 大塚みちこ

優秀共演者賞 松田祐輔
優秀共演者賞 伊藤康英

入選 坂下忠弘 中村弘人 武澤佳絵 北島都也 飯嶋幸子



歌唱部門の応募者総数は217名
第一次予選通過者は54名
第二次予選通過者は10名


友人の五十嵐尚子さんは、
見事、奨励賞を獲得されました! 素晴らしい!!!


また、密かに(?)応援していた坂下忠弘君は、
上位入賞はなりませんでしたが、
素晴らしい歌を披露してくれました!
いや~、本当に素晴らしかったのだけどな…。
なぜあの演奏で上位に入らないの…?


知り合いのこのお二人が舞台に出てくるまでは、
こちらの心臓がバクバクしてしまいましたが、
歌い始めるやそんな心配はどっかへ吹っ飛び、
それぞれの世界を堪能させていただきました。


いや~、本当に感動をありがとうございました、
とお伝えしたいです。


本日の記事は、取り急ぎのご報告でした~。


深い一言

ちょっと前のお話になりますが、
小泉惠子先生ご出演のコンサートに、
「うたの木コンサート」で共演した阿部妙子さんと行ってまいりました。

かれこれ3年くらいダイエット中のアベタエ登場

なぜかおすまし顔…
山形出身なので実物はもっと素朴です。


アベタエと落ち合う前に、
小泉先生への差し入れを新宿の小田急地下にある
GIOTTO(ジョトォ)」というお菓子屋さんで買ったのですが、


ここには昼の12時と夕方の18時の2回のみ販売する、
数量限定のシュークリームがあります。


時計を見るとちょうど18時ではありませんか!


ということで、まんまと買ってしまいました。


GIOTTOのシュークリーム

例のごとく写真を取り忘れたのでイラストで。
カスタードクリームは、ほのかなレモン風味。
気になるお値段は、3個で567円。


3個セットだったので、
ダイエッター・アベタエと1個ずつ食べて、
余った1個は半分ずつしてひとり1.5個食べました。

レモン風味というのが新鮮ですね。
美味しかったですが、
好き嫌いがあるかもしれません。

※他の方のブログを見たら、普通のシュークリームとありました。
 あれ? レモン風味じゃない…?


ちなみに前にここで買ったチョコレートケーキが、
とても美味しかったです。

そして。

シュークリームはダイエット中でも食べていいようです。




無言のダイエッター・アベタエ 「……。」

前に買ったチョコレートケーキももちろん召しあがった
ダイエッター・アベタエ



さて、小泉先生ご出演のコンサートはこちらでした。


所沢バッハ・アカデミー
第24回定期演奏会

【日にち】
5月11日(水)

【会場】
日本福音ルーテル東京教会

【曲目】
J.S.バッハ作曲「カンタータ10番 わが魂は主をあがめ」
G.F.ヘンデル作曲「オルガン協奏曲ヘ長調『カッコーとナイチンゲール』HWV295」
ハイドン作曲「ネルソン・ミサ」



小泉先生はバッハとハイドンを歌われました。

バッハとハイドンを歌う小泉惠子先生



絶好調です♪



その歌声を聴きながら



超感動中の五十嵐正一
↑久しぶりの先生の歌声に感動中。



アベタエに「良かったねえ~」と話しかけると、
彼女からするどい一言。


するどいことを言うダイエッターのアベタエ


まさに!
上辺だけ真似してもしょうがないのですよね。
「中身」を真似しなければ…。


う~ん、深いですね。




***本日のきよこちゃん***

アメニモマケズお参りするきよこちゃん

未だ行方不明の弟夫婦が見つかるように
アメニモマケズ、毎日お寺へお参りしています



祝・二次予選突破!!

先日記事に書いた
「奏楽堂日本歌曲コンクール 第22回歌唱部門」ですが、
昨日、二次予選が行われました。


新潟在住の友人、
五十嵐尚子さんが二次予選を突破されました。

イカラシと読みます。
新潟にはこの苗字が多いのです。
うちの父も新潟出身ですが、
読み仮名はイガラシですねえ…。
新潟ではイカラシが、
圧倒的に多いみたいです。



堂々の本選に進まれたので、
友人のお名前をカミングアウトさせていただきました。


ちなみに二次予選通過者は、
こちらをクリックすると奏楽堂のHPで確認できます。
※五十嵐尚子さんは44番です。


昨夏、イタリアの声楽コルソでご一緒して、
それ以来お付き合いをさせていただいておりますが、
とても愛にあふれた素晴らしい歌を歌われます。


コンクールの2次予選でも本領発揮!
歌われたのは

大中 恩作曲「夕陽の中に立っていると」
中田喜直作曲「歌をください」

の2曲でした。


もうですね。


1曲目から情感豊かな世界を繰り広げてくださいましたが、
2曲目の「歌をください」で決壊です。


ちょっと詩をご紹介しましょう。


「歌をください」 詩:渡辺達生

私に歌をください
希望の歌を
悲しみを勇気に変える
苦しみを慰めに変える
そんな歌をひとつ私にください

私に歌をください
平和の歌を
憎しみを祈りに変える
あざけりを微笑みに変える
そんな歌をひとつ私にください

私に歌をください
実りの歌を
あやまちを恵みに変える
つまづきを豊かさに変える
そんな歌をひとつ私にください

一度しかない人生
ひとつしかない命
大切に育てたい
愛の歌うたいながら

そして時が至れば
静かに静かに
この世を立ち去ろう

美しい思い出と感謝の言葉
胸に秘めて



※一部の歌詞を間違えておりましたので訂正しました。
 「祈りの歌」⇒「実りの歌」
 イカラシさん、ご指摘ありがとうございました。



「夏の思い出」や「小さい秋みつけた」でおなじみの
中田喜直氏が作曲された歌です。

僕はこの曲をまったく知らなかったのですが、
日本歌曲を好きな方でしたら、
ご存じの方も多いのでしょう。

東日本大震災が発生したあと、
「とても歌なんて歌えない」
と仰っていた尚子さんでしたが、
ピアニストの宮下 節さんの美しい伴奏に支えられ、
その深い愛が伝わる素敵な演奏でした。


あと。


数年前に小さなお店で、
オペラ「フィガロの結婚」を上演したのですが、
その時に共演した、
バリトンの坂下忠弘君も参加されていて、
思いがけず数年ぶりに歌声を聴くことができました!

最近、色々活躍されているようなので、
ぜひ聴いてみたいと思っていた矢先だったのでラッキーでした。


いや、もう、びっくり!
本当にキレイな声!


彼が歌ったのは

中田喜直作曲
「だからその海をみない」
「悲しくなったときは」

の2曲でした。

明るい軽めのバリトンですが、
ものすごく柔らかく美しい声で、
大仰なことは何もしていないのですが、
その心情がとてもよく伝わってきました。

作為のない正直な歌が、
一番ストレートに音楽を表現してくれるのですね。

男性による「悲しくなったときは」というのも珍しい気がしますが、
そんなことないのかな…。

思った通り、
彼も2次予選を突破して本選に出場します。


素晴らしい歌を歌う知人が2人も本選に残って、
本当に嬉しく思います。
ああ、歌ってやっぱりいいなあと、
改めて思った次第です。


というわけで昨夜は心が高ぶって興奮してしまい、
なかなか寝付けませんでした。



***本日のきよこちゃん***

お気に入りCDを紹介するきよこちゃん



↓こちらです。
五十嵐尚子さんのCD『春の小川』

皆さまお馴染みの唱歌や童謡などが、
五十嵐尚子さんの美しい歌声と
素敵なアレンジのピアノ伴奏でお楽しみいただけます。

曲目:春の小川/朧月夜/花の町/若葉/雨降りお月さん/夏はきぬ/海/赤とんぼ/
   夕やけ小焼け/もみじ/里のあき/とんび/焚き火/冬景色/雪/早春賦

※このCDをご希望の方は、こちらでご購入いただけます。



奏楽堂日本歌曲コンクールによせて

平成23年度 奏楽堂日本歌曲コンクール 第22回歌唱部門が、
5月12日(木)から上野の奏楽堂で始まりました。


友人が出場するということで、
応援を兼ねて第一次予選の第一日目を聴きに行ってきました。


出場者は事前に課題曲と自由曲を提出します。


今年の課題曲は山田耕筰の歌曲のいずれか1曲。


友人は、山田耕筰の「紅殻とんぼ」と、
木下牧子さん作曲の「うぐいす」を演奏しました。


いや~、とても素敵な歌でした。
素晴らしかったです。
一次予選突破は間違いないと思いました。


※ちなみに第一次予選の結果は出ています。
 結果はここをクリック! 友人は44番です。





友人は無事に通りまして、第2次予選に進みました!



さて。
第一日目は60組のエントリーがあり、
せっかくでしたので44番の友人以降の演奏をすべて聴いたのですが、
おひとりだけちょっと異色な方がいらっしゃいました。


妙齢(高齢?)の男性で、
ちょっとステージに不慣れなご様子。
たどたどしいお辞儀の後、
緊張からか準備をしているピアニストの方を、
何度か振り返っていらっしゃいました。


山田耕筰の「鐘が鳴ります」と
中田喜直の「鳩笛の唄」を歌われるとのことで、
僕はとても楽しみにしていたのでした。


なぜかというと。


師事している小泉惠子先生に以前、


「鳩笛の唄という曲、五十嵐君に合うと思うよ」


と言われたことがあるのです。
しかし、僕は「鳩笛の唄」を知らなかったのです。
この日まで聞いたことがありませんでした。
だから、ここで男性の歌唱を聴かせていただけるということで、
とても楽しみだったわけです。



そして、その「鳩笛の唄」……



いや~、本当にとてもいい歌でした。


というか、
この男性の歌唱が素敵でした。


声量は他の声楽家に負けますが(たぶんこの男性はアマチュアの方でしょう)、
とても味のある歌でした。


僕はまったく知らない曲でしたが、
たぶん楽譜に書かれていることを忠実に守って、
一生懸命に歌っていらっしゃったのでしょう。


歌って不思議です。


鍛えられた歌声ではなくても、
シンプルで正直な歌は人の心に届くのだと思いました。


余計なことは一切せず、
素直な声で最後まで丁寧に歌う。
我欲がないから、
その音楽だけが純粋にグワっと立ち上がって、
こちらに音の波動となって伝わる。
涙が出そうになりました。


舞台に立つと、その人が出る


とよく言われますから人柄かもしれません。
歌はまさにそうですね。


その人の歌に対する姿勢がたいてい分かってしまう。
だから、舞台に立つと本当に丸裸です(笑)


この日、この方の歌が聴けたことは、
本当にラッキーでした。
どうもありがとうございましたと、
感謝を申し上げたいです。


一次予選通過はならなかったようですが、
本当に素敵でしたよ~。


幸せな気分に浸りながら、
帰りは上野の老舗「みはし」で


「抹茶白玉あんみつ」をいただいて帰りました。


みはしの抹茶白玉あんみつ

※正確に言うと、抹茶あんみつに白玉をトッピングしたものです。


ここのあんみつは寒天がとても美味しいです。


抹茶アイスも香りと味が濃厚で素晴らしい。


男ひとりでも、


あんみつ屋くらい平気で入ります。


両隣はカップルでしたが。




プロフィール

五十嵐正一

Author:五十嵐正一
初めまして!
神奈川県相模原市在住の声楽家の五十嵐正一です。小田急線相模大野駅から徒歩1分の音楽工房 うたの木で、声楽のレッスン、合唱・コーラスも行っています。
※歌のお仕事も承ります。お気軽にご連絡ください。

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