スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心の歌をあなたへ ~ 声泉会 公式ブログ

こんにちは。


なんと、一日に2回も更新してしまいました!(笑)


先ほどお知らせした記事にもこっそりリンクを貼ったので、
お気づきの方もいらっしゃったかと思いますが、
ソプラノ歌手の小泉惠子先生の門下会「声泉会」で、
公式ブログを立ち上げました。


心の歌をあなたへ ~ 声泉会 公式ブログ http://ameblo.jp/seisenkai/
↑クリックすると別ページでブログが見られます。


会員が出演されるコンサートや講座のお知らせなど、
色々と情報を発信しています。

皆さん、ぜひ覗いてみてくださいね。


***本日のきよこちゃん


本日2回目の登場のきよこちゃん


台ぶきんのゆすぎ方にはうるさいきよこちゃん


「今の人たちは水を使いすぎる。
 とてもじゃないけど、一緒に住めない」

といつも言っています。


スポンサーサイト

師弟競演

偶然YouTubeで、

師匠の小泉惠子先生の演奏を見つけた。


慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団の定期演奏会で、

喜歌劇『メリーウィドウ』と、

ガーシュウィンのオペラ『ポーギーとベス』の中の、

アリアやデュエットを歌われている。


『ポーギーとベス』と言えば、

「Summer time(サマータイム)」や
「My man is gone now(あの人は行ってしまった)」が有名である。

黒人のためのオペラということで、
全然小泉先生のイメージではなかったが、
聴いてみるとやっぱりその歌唱は素晴らしい。

貴重な映像だけにUPされた方に感謝!

そして先日亡くなられた日本声楽界の重鎮、
畑中良輔先生が指揮をされている。

その素晴らしい演奏を、
皆さんにもぜひ聴いていただきたくリンクを貼ってみた。


慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第115回定期演奏会(水戸) 第4ステージ
1990年12月8日(土) 水戸芸術館コンサートホールATM 

作曲:ジョージ・ガーシュウィン 編曲:福永陽一郎 
指揮:畑中良輔 ピアノ:三浦洋一 独唱:小泉恵子、鈴木朋紀(学生) 

畑中先生あいさつ 

1.サマータイム ~ 女はあてにならないぜ 
2.うちの人は死んだ 
3.ああ、俺には無いものばかり ~ べス、これでお前は俺の女だ 
4.もうすぐニューヨーク行きの船が出る 
5.おお、俺のべスはどこだ ~ ああ、神様、俺は行く


ここをクリックすると演奏を聴けます
※小泉先生が歌っているのは、11分、14分と21分過ぎたあたりです。


  * * * * *


慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第122回定期演奏会 第5ステージ
1997年12月20日(土)、東京厚生年金会館大ホール 

原作:Victor Leon、Leo Stein 作曲:Franz Lehar 編曲:北村協一 
指揮:畑中良輔 ピアノ:谷池重紬子 独唱:小泉恵子 ヴァイオリン:本庄篤子 
マンドリン:ジュネス・ミュジカル・マンドリン・オーケストラ有志 

1.ハンナの歌とアンサンブル 
2.登場の歌 ~もう仕事はたくさんだ! 
3.行進曲 ~女とは、げに 
4.ロマンス 
5.踊りとヴィリアの歌 
6.フィナーレとワルツ


ここをクリックすると演奏を聴けます
※小泉先生が歌っているのは、最初と19分過ぎたあたりです。


畑中先生は、小泉先生の学生時代からの恩師である。

それはそれは厳しかったそうで、
一回目のレッスンに歌曲を2曲、アリアを2曲持っていき、
次のレッスンにはその4曲を暗譜で歌い、
更に新しい歌曲を2曲、アリアを2曲を持っていかなければならなかったそうである。

つまり一回のレッスンで8曲歌う。
それが大学と大学院生活の6年間、
毎週毎週ずっと続いたらしい。

暗譜が出来ていないと楽譜が飛んでくるが、
幸い小泉先生には飛んできたことがなかった。
つまり、毎回必死で暗譜して行ったのだそうだ。

そのため、

「私の学生時代に青春はなかった」

と仰る。

しかしそのような修業時代があったからこそ、
素晴らしい歌を歌われるのだと納得した。


歌に限らず、
素晴らしい成果を残す人というのは、
人が見ていないところで人の何倍もの努力を重ねている。
と思う。


さて先月、
小泉先生のマイブームな言葉を教えてもらった。

「努力は成功もするけど失敗もする。
でも努力しないで成功した人はひとりもいない」

努力したからって成功するわけじゃないのよ、
と笑いながら仰る。

なるほど。
じゃあ、努力するだけ損かもなァ…。

なんて、一瞬でも考えてしまった自分は、
師匠のあの高みにたどりつくことなど到底できない。

いかんいかん。
よし、今日から悔い改めよう。
まずは早寝早起きを心がけて…。

あれ…?
もう夜中の3時ではないか。


悔い改めた我が人生に、
早くも暗雲がたちこめている。




***本日のきよこちゃん***

最近ごはんが美味しくないから
炊飯器がもうダメかもと言うきよこちゃん


得意のNHKで得た情報によると


伊賀焼の土鍋をすすめるきよこちゃん


とのこと。


伊賀焼の土鍋……。


近々買っちゃうかもしれません。



録音

先日、久しぶりに小泉惠子先生のレッスンに伺った。


久しぶりに先生の前で歌うというのは、すこぶる緊張する。
今回は、日本歌曲4曲を聴いて頂いた。

自分が感じた詩の内容をどのように伝えるか。
先生に指摘されるたびに、
なるほど、ははぁ、と思う。

自分では心をこめて歌っているつもりが、
ぶっきらぼうになっていることがある。
逆にこれはうまく歌えないなあ~というところが、
とても良かったりすることがある。

歌は自分の声を客観的に聞くことができない。

自分の声は骨を伝わって聞こえるので、
実際に他人が聞いている声とは違うのだ。
録音した自分の声が、
ひどく変な声で恥ずかしくて聞いていられない…
と思ったことがある人は少なくないだろう。

しかし、それが自分の声なのである。
現実を受け入れざるをえない。

だから歌というのは、
独りよがりにならないように、
定期的に先生にチェックしてもらう必要がある。


さて、小泉先生のレッスンのあと、
相模大野に戻り録音を聞こうとカバンを開けた。
しかし、どこをどう探しても、
ICレコーダーがない。

そういえば、先生のお宅で録音ボタンを押した記憶はあるが、
それを停止した記憶がない。

急いで先生にメールをすると、
レコーダーは先生のお宅にあるとのことだった。


ただし、メールには続きがあった。


僕のレッスンが終わったあと、
先生は用事を済ませレッスン室に戻って、
来月に歌うバッハの音取り練習を始めたそうだ。
ひたすらピアノに向かって曲を確認していたらしい。

そしてまた別のところで歌う
『椿姫』のヴィオレッタの1幕のアリアの練習を始めたところで、
ふと点滅する赤い光を見つけた。

僕のICレコーダーである。

僕のレッスンから今の今まで、
ずーっと録音中だったのだ。

先生はピタッと練習をやめ、
そっと停止ボタンを押した。
さすがの機械オンチの先生も、
停止ボタンは分かったらしい。

それを知って爆笑した僕は、
「その録音は我が家の家宝にします」
とお返事した。

次の日にさっそくレコーダーを引き取りに伺ったところ、
お願いだから絶対に消してくれ、と懇願され、
先生の素晴らしいヴィオレッタのアリアを聴くことも無く、
その録音は消去した。


「あーよりにもよって五十嵐君のだったとは」


とおっしゃるので、


「“よりにもよって”とはどーゆー意味でしょう?」


と尋ねてみたが、
ただ笑うだけでそれに対するお返事はなかった。


小泉先生は、僕の人間性を明らかに誤解されていると思う。





***本日のきよこちゃん***


デイサービスで高齢者向けのヨガを始めたきよこちゃん


ヨガを楽しむきよこちゃん


毎週月曜はヨガの日です。


心の歌をあなたに

僕の歌の師匠であります小泉惠子先生が


6月に新しいCDを出されました。


祝!
レコード芸術2011年9月号にて
準推薦盤として紹介されました!



心の歌をあなたに
「六つの浪漫」~小泉惠子 木下牧子を歌う
花岡千春(ピアノ)と共に紡ぐ安らぎの世界

↑クリックするとアマゾンの購入ページに飛びます。
心の歌をあなたに「六つの浪漫」~小泉惠子 木下牧子を歌う


一年ぶりにレッスンに伺い、
や~っと入手しました。

僕は木下牧子さんの曲がとても好きなので、
とても楽しみにしておりました。


期待にたがわぬ素敵な演奏です。


美しい日本語と音楽が、
小泉先生の美声と花岡千春さんのピアノによって、
やわらかく紡がれております。



(ライナー・ノーツより)

小泉さんの演奏の特徴は
一言でいうと美しく魅力的な声、
知的で品格のある音楽表現、といえるでしょう。
どの演奏もビロードのような柔らかさで
聴き手を包み込んでくれます。
今回小泉さんとコンビを組んでおられる
名手・花岡千春さんのピアノも素晴らしい。
(中略)
今回尊敬するお二人の演奏家が
私の作品のみでこんな魅力的なCDを作って下さったことを
大変嬉しく思っています。

木下牧子




木下牧子さんの歌は、
簡単そうに聴こえてとても難しいです。

僕も木下さんの歌を歌いたいと思っているので、
このCDを聴いて勉強します。


☆お知らせ☆明日、小泉先生ご出演のコンサートがあります

前にもお伝えしましたが、
明日は小泉先生ご出演のコンサートがあります。
なんと入場無料!

※明日というか、
この記事のアップが遅すぎたので、
「今日」と言った方がいいかもしれません…。

古楽器のアンサンブルで贈るバッハです!
バッハの時代はこんな音色だったのかな、とか、
色々想像しながら聴くのもまた一興かと思います。

ただし、小ホールなので早く行かないと座れない可能性があります。
ご注意ください!

音楽研究所公演バッハ演奏研究プロジェクト
声楽部門「美しき追悼の調べ」

日程:2010年12月14日(火)18:30開演(18:00開場)
会場:国立音楽大学講堂小ホール
料金:無料

◆プログラム
カンタータ第179番《心せよ、神を畏れることが偽善とならぬように》BWV179
モテット《主に向かって新しい歌をうたえ》BWV225
~ザクセン選帝侯妃のための追悼音楽~
カンタータ第198番《侯妃よ、どうか光をもう一筋》BWV198

企画構成・お話:礒山 雅
指揮:大塚 直哉
くにたちiBACHコレギウム
バロック・ヴァイオリン:大西 律子、小野 萬里
バロック・オーボエ:尾崎 温子
ファゴット:吉田 將
ヴィオローネ:西澤 央子
ヴィオラ・ダ・ガンバ:神戸 愉樹美、平尾 雅子
リュート:佐藤 亜紀子
ソプラノ:小泉 惠子
アルト:加納 悦子
テノール:藤井 雄介
バス:小川 哲生
博士・修士課程の受講生および研究員




クリックお願いします。
 ↓
人気ブログランキングへ


プロフィール

五十嵐正一

Author:五十嵐正一
初めまして!
神奈川県相模原市在住の声楽家の五十嵐正一です。小田急線相模大野駅から徒歩1分の音楽工房 うたの木で、声楽のレッスン、合唱・コーラスも行っています。
※歌のお仕事も承ります。お気軽にご連絡ください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。