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八月花形歌舞伎

去年まで働いていた会社の先輩ごっとんに


前の会社の先輩ごっとん


と誘っていただき、


新橋演舞場へ行って来ました!


※前の職場では、ごっとんに命名され
 「いがお」と呼ばれる事が多かったです。




八月花形歌舞伎
平成23年8月6日(土)初日~27日(土)千秋楽
新橋演舞場


八月大歌舞伎チラシ

※↑チラシ。折れてます…。



午後六時開演の第三部を観劇しました。


一、宿の月(やどのつき)

 おつる:扇雀
 亀太郎:橋之助
 
二、怪談乳房乳房榎(かいだんちぶさのえのき)

 うわばみ三次、下男正助、菱川重信、三遊亭円朝:勘太郎
 お関:七之助
 住職雲海:市蔵
 磯貝浪江:獅童




座席に着く前にイヤホンガイドを借りました。

イヤホンガイドのチラシ

※レンタル料が600円で保証金が1000円(保証金は還ってきます)。



これがあると、

歌舞伎の舞台をかなり理解できます。

筋書きとは直接関係ない解説もあったりして、


イヤホンガイドに関心しきりの五十嵐正一



そのうんちくぶりに声を出してしまいます。


初めて観る方には特にオススメです。



さて、演目の内容は、

書きだすと長くなるのでやめます(笑)



僕は歌舞伎をちゃんと見るのは初めてだったのですが、

予想以上にとても楽しめました!


中村橋之助さんは、
子煩悩な妻の尻に敷かれる夫の役でしたが、
とてもピッタリでした。

中村扇雀さんは、
子供が生まれたあとに金勘定にしっかりするようになる妻の役を、
女性よりも女性らしくリアルに演じられていました(笑)
今も昔も、女性の方がしっかりしているのでしょうね。

中村獅童さんは、
ドラマなどで見る印象とはまた違って、
ちょっと色気を感じる魅力的な悪役でした。

中村七之助さんは、
女形にしては背が高い気がしますが、
そういうものなんでしょうか。
ごっとんが「見習わなければ」と言ってました。
ふふふ。


そして中村勘太郎さん。
声がお父上の勘三郎さんにそっくり!
おそらく芝居もそっくりなのではないでしょうか?
四役早替りという勘三郎さんの当たり役を受け継いで、
いや~、本当にすごい!
ほんの数秒で衣装が変わり、
もちろん役柄もガラリと変わり、
同じ人が演じているとは思えませんでした。

最後にこの怪談を口演する三遊亭円朝として舞台にセリあがり、
落語のように(?)口上を述べるのですが、
ここでも堂々として実に立派!

日々の稽古のたまものなのでしょうが、
こういう伝統芸能はクラシック音楽に通じるものがあるなあ、
なんて思いながら大きな拍手を送りました。


いや、すごかった!






***本日のきよこちゃん***


すごいと言えば忘れちゃいけないこの人。


かけ声命のきよこちゃん


「かけ声は難しいのよ」が口癖。


一緒に今回の歌舞伎を観に行っていたら絶対に


「中村屋!!!」


と叫んでいたことでしょう。




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プロフィール

五十嵐正一

Author:五十嵐正一
初めまして!
神奈川県相模原市在住の声楽家の五十嵐正一です。小田急線相模大野駅から徒歩1分の音楽工房 うたの木で、声楽のレッスン、合唱・コーラスも行っています。
※歌のお仕事も承ります。お気軽にご連絡ください。

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