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フィギュアスケート四大陸選手権を見ながら

昨夜のフィギュアスケート四大陸選手権、
皆さんはご覧になりましたか?


浅田真央選手の優勝を筆頭に、
2位に鈴木明子選手、3位に村上佳菜子選手が入賞、
日本人3名が表彰台を独占しましたね。


本番で最高の演技をできるよう、
厳しい練習を重ねてきたことがうかがい知れます。
力強くしなやかで美しい彼女たちの姿。
感動しすぎて涙が出てきました。


そして。
あの鍛えられた体幹を見習わなければ!
とも思いました(笑)


ジャンプ、ステップ、スピン、スパイラル、
どれも体の軸がぶれていたら途端に転んでしまいます。


歌も体幹を鍛えることが有効と言われています。
フィギュアスケートをしながら歌ったら、
とてもいい声が出ると思います(笑)


一昨年、音楽家のための古武術という講座を受けました。
古武術研究家の甲野善紀氏による、
音楽家のためのレクチャーです。


甲野氏曰く


「音楽は文化的な香りがしますが、
 体を使って楽器を演奏しなければならないのだから、
 これはアスリートと一緒です。
 特に歌は自分の体が楽器なので、
 自身の体について分かっていた方がいいです」


腕ひとつ動かすのにも、
様々な筋肉が連動します。
甲野氏はそういったことを、
独自に研究されているそうです。


歌う時に重要になる横隔膜を下げる方法や、
高音を出しやすくする指の形など、
興味深い内容がたくさんありました。
人間の体というのは不思議ですね。
とても面白かったです。


歌というのは、
体を楽器として成り立たせなければならない点が、
他の器楽演奏者と大きく異なるところです。
そしてもうひとつ、
言葉の勉強もしなければなりません。
そしてその言葉がキチンと聞こえるように、
発声を訓練しなければなりません。
そこに音楽的な処理も加わってきます。
とても複雑なことを同時にこなさなければなりません。


なんて大変な道を選んでしまったのでしょう(笑)


しかし大変なのは歌だけではありません。
どの分野においても、
その道を究めようと思えば、
並大抵の努力では高みに到達できないのですね。


浅田真央選手はオリンピックのあと、
基本に立ち戻ってスケーティングやジャンプを修正したそうですね。
何年もかかりましたが、
昨日の大会ではその努力が見事に結実し、
圧倒的な強さで優勝を飾りました。
もちろん、鈴木選手も村上選手も素晴らしかったです。


そんな彼女たちのパフォーマンスを見せていただいて、
いたく感動したので書きとめてみました。
3月の世界選手権が楽しみですね。


とてもおこがましいですが、
自分も頑張ろうという気持ちになった一日でした。





***本日のきよこちゃん***


浅田真央選手の演技を見ながら

浅田真央ちゃんに感動するきよこちゃん


と言うきよこちゃん。


母親を亡くした悲しみを乗り越え
健気に演技する姿に胸が熱くなったそうです。


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プロフィール

五十嵐正一

Author:五十嵐正一
初めまして!
神奈川県相模原市在住の声楽家の五十嵐正一です。小田急線相模大野駅から徒歩1分の音楽工房 うたの木で、声楽のレッスン、合唱・コーラスも行っています。
※歌のお仕事も承ります。お気軽にご連絡ください。

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